インクリア

インクリアでしみる原因とは?疑わしい病気と誤った使い方

インクリアは、自宅で簡単に膣内のケアができると評判です。膣内洗浄剤なので気になる臭いを改善し、膣内を清潔に保てるので感染症などの予防にも役立つとされています。もちろん刺激がなく成分も安心・安全のインクリアですが、中にはしみる場合があるのだとか…それは心配になりますよね。膣内に何か異常があるからしみるのでしょうか。またその場合原因は何なのか、何か病気の可能性があるのでしょうか。それらを詳しくまとめました。もし使用してみて何らかの反応があった場合は条件に当てはまるかよく確認し、様子をみましょう。

インクリアがしみる事がある?

インクリアは膣内という大変デリケートな場所に使うものですから、しみたり痒みが出たり痛みがあったりすれば不安になりますし、使うのも躊躇われます。まずその様な事は起こりうるのでしょうか?体験談等実際使った方の話を色々見てみると、インクリアは産婦人科医と開発された専用の医療品であるし、ジェル成分は乳酸が主な成分となっているので、刺激のない安全なものとなっています。ですから肌の弱い方や荒れやすい方も安心して使う事ができます。挿入時にひんやり感は多少あるかもしれませんが、ヒリヒリする事もありませんので安心して使える、そんな印象でした。そんなインクリアでももしも挿入してみたらしみてしまったという場合は何か他に原因があるかもしれません。

インクリアがしみる原因は…病気?

膣内にインクリアを挿入してジェルがしみてしまった場合、まず考えられるのは膣炎や性病、膀胱炎などの可能性です。トリコモナスや淋病、クラミジアといった性病にかかっている場合は膣内に入ったジェルが刺激を与えてしみてしまう事があります。また膀胱炎などの状態でインクリアを膣内に挿入すると激痛を感じる場合もあるのです。その様な症状を感じた場合は使用をやめて必ず病院で受診をするようにしてください。無理にインクリアで膣内洗浄を続けてしまうと症状が悪化する恐れもあります。

インクリアの誤った使い方

インクリアは自宅で手軽に、できれば人にバレたくないデリケートな問題を解決できる有り難い商品ですが、使い方を誤ってしまうと効果半減はもちろん症状が悪化してしまう恐れもあるのです。またインクリア使用時以外の膣内のケアも間違えないようにする事が大切です。体験談などから見ると、インクリアの使い方を誤るというよりは普段の膣内ケアを誤る事の方が多いようなのでご注意ください。普段の膣内ケアでの誤ったやり方とは…膣内を石鹸を使用して洗う・ウォッシュレットやビデをよく使う・インクリアを何本も1日に使う・インクリア使用後に洗い流す、等があげられます。入浴する際に石鹸やボディーソープなどで膣内を洗ってしまったり、ウォッシュレットやビデで念入りに洗浄してしまったり、インクリアを指定数以上に使用してしまったりする事は膣内の環境を乱してしまう事になります。膣内は元々自浄作用があるので、必要以上に流したり洗ったりする事は本来大切なものである常在菌も洗い流してしまって、結果膣内の自浄作用を弱めてしまうので症状が悪化してしまうのです。インクリアの働きを高めたくて膣内を綺麗にしてから使用した方が…と思うのもわかりますがそれは逆効果なのでやめましょう。また使用後にインクリアのジェルを洗い流してしまうのは全く意味のない事です。ジェルを膣内に留めてこそ効果があるので洗い流す事は絶対にしないでください。余分なジェルは自然と流れ出るようになっているので心配であればナプキンなどのパットをお使いください。インクリアの効果を高めるには普段の生活、睡眠やストレス・食生活・運動などに気を付ける事も大切です。膣内の環境はホルモンバランスや体調に大きく左右されるので今一度確認してみる事をおすすめします。